高校数学A

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5分で解ける!円順列に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学A 場合の数と確率20 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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円形に並べる「円順列」の問題だね。先ほどのポイントで確認したように、円順列を普通の順列と同じように計算してしまうと、数えすぎちゃうんだ。 「1つ決めて、回転しないよう固定する」 のが解法のポイントだよ。

POINT
高校数学A 場合の数と確率20 ポイント

1つを決めて、回転しないよう固定する

高校数学A 場合の数と確率20 練習

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「8人の生徒を円卓に並べる」。つまりこれは円順列だね。円順列のポイントは、 1つ決めて、回転しないよう固定する こと。

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つまり、この円順列の場合の数は、1人を固定したあと 残った7人を普通の順列として計算する ことで求められるよ。
(8-1)!
=7×6×5×4×3×2×1
=5040
答えは5040通りだね。

答え
高校数学A 場合の数と確率20 練習の答え
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円順列
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場合の数と確率の問題

高校数学Aの問題

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場合の数と確率

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