ピックアップ映像授業
「X番目に~だ」「もっとも~でない」の表現
高校英語文法
文全体を修飾する副詞
高校英語文法
「比較級 and 比較級」などの表現
高校英語文法
完了形の受動態(have been done)
高校英語文法
助動詞を含む慣用表現
高校英語文法
「be made to 原形」のパターン
高校英語文法
高校英語文法
時制
「現在形」と「現在進行形」 / 「不変の真理」の時制は? / 「過去形」と「未来形」 / 「過去進行形」と「未来進行形」 / 進行形にしない動詞(状態動詞) / 「現在完了形」とは? / 「現在完了形」の使い方 / have been toとhave gone toの違い / 「…してから何年になる」の表現 / 「過去完了形」と「未来完了形」 / 「大過去」とは? / 「完了進行形」とは? / 完了形といっしょに使えない表現 / ifの中の時制 / whenの中の時制 / willを使わない未来の表現
受動態
「受動態」とは? / 「助動詞+be done」の表現 / 完了形の受動態(have been done) / 進行形の受動態(be動詞+being done) / 「動詞のカタマリ」の受動態 / 「be made to 原形」のパターン / 「人は~すると言われている」のパターン / 「驚く」なのに受動態のパターン(“感情”を表す動詞) / 「ケガをする」なのに受動態のパターン(“被害”を表す動詞) / by以外の前置詞を使う受動態
助動詞
canの基本用法 / must の基本用法 / mayの基本用法 / 助動詞の過去形(would/could/might) / 助動詞の代用表現(be able to/have to) / 「~するほうがよい」の表現(should/ought to/had better) / would oftenとused toの違い / 助動詞(must/cannot/may)+have 過去分詞 / 助動詞(should/need not)+ have 過去分詞 / that節の中のshould / 助動詞を含む慣用表現
不定詞
「不定詞」とは? / 不定詞の使い方1「~するために」 / 不定詞の使い方2「~すること」 / 不定詞の使い方3「~するための」 / 不定詞の使い方4「…して~になる」(結果) / 不定詞の使い方5「~してうれしい」(感情の原因) / 疑問詞+不定詞 / be+to 動詞 / 「It is … to 動詞」のパターン / 「It is … for(of) 人 to 動詞」のパターン / 不定詞の完了形(to have done) / 不定詞の熟語1(too…to/…enough toなど) / 不定詞の熟語2(to tell the truthなど) / toの省略(原形不定詞)
動名詞
「動名詞」とは? / 動名詞の使い分け1 / 動名詞の使い分け2 / to+動名詞の熟語 / (in)+動名詞の熟語 / 動名詞の完了形・受身形 / 動名詞の意味上の主語 / 動名詞の慣用表現1(feel like Ving/cannnot help Vingなど) / 動名詞の慣用表現2(There is no Ving) / 動名詞の慣用表現3(It is no use Ving/There is no point (in) Ving)
分詞
「分詞」とは? / 「There is 人/モノ+分詞」の表現 / 「remain 分詞」「sit 分詞」などの表現 / 「see 人 分詞」「keep 人 分詞」などの表現 / 「分詞構文」とは? / 受身ではじまる分詞構文 / うしろに置く分詞構文 / 分詞構文の否定形・完了形 / 主語が異なる分詞構文 / 分詞構文の慣用表現 / 「with A 分詞」の表現 / 「感情を与える」他動詞
仮定法
「仮定法」とは? / 「I wish+仮定法」などの表現 / Ifを使った仮定法(仮定法過去) / 倒置の仮定法(Ifの省略) / 過去についての仮定(仮定法過去完了) / 未来についての仮定(should/were to) / 仮定法過去完了+仮定法過去 / 「If it were not for」などの表現 / 「as if(as though)+仮定法」の表現 / 「It is time+仮定法過去」の表現
比較
「比較」とは? / 「比較級(-er / more ~)」の表現 / 「比較級(-er / more ~)」の強調 / 「比較級 and 比較級」などの表現 / 「no more … than ~」などの表現 / 「not more than / not less than」の書き換え / thanではなくtoを用いる比較級 / 比較級の重要表現 / 「最上級(the-est / the most ~)」の表現 / 「最上級(the -est / the most ~)」の強調 / 「X番目に~だ」「もっとも~でない」の表現 / 「比較級なのにtheがつく」「最上級なのにtheがつかない」表現 / 最上級の重要表現 / 「同じくらい~(as ~ as)」 の表現 / 「~ほど…でない」の表現(not so … as ~) / 倍数の表し方(twice as … as ~ など) / 強調のas … as / 「できるだけ~」の表現 / 「AというよりはむしろB(not so much A as B / B rather than A)」の表現 / 「Nothing is ~」「No other … is ~」で始まる比較表現
関係詞
関係代名詞1(「人が~」「物が~」の代わり) / 関係代名詞2(「人の~」「物の~」の代わり) / 関係代名詞3(「人を~」「物を~」の代わり) / 関係代名詞のthat / 前置詞+関係代名詞 / 関係副詞の使い方1(where, when) / 関係副詞whereと関係代名詞whichの使い分け / 関係副詞の使い方2(why, how) / カンマのついた関係代名詞1(who,whom) / カンマのついた関係代名詞2(which) / カンマのついた関係副詞 / 関係代名詞whatの使い方1 / 関係代名詞whatの使い方2(慣用表現) / 関係代名詞のas/but/than / whoever、whichever、whateverの使い方 / whenever、wherever、howeverの使い方 / no matter ~ , の使い方
接続詞
等位接続詞(and / or / but) / 命令文+and / or / 等位接続詞の重要表現 / 重要表現(both A and Bなど)での動詞のかたち / 「時」を表す接続詞1(whenとwhileの違い) / 「時」を表す接続詞2(before / after / since / until) / 「時」を表す接続詞3(timeを用いた表現) / 「理由」を表す接続詞(because / since) / 「譲歩」を表す接続詞1(though/whether) / 「譲歩」を表す接続詞2(even if / even though) / 「条件」を表す接続詞(if / unless / once) / 「目的」を表す接続詞(so that / in order that /in case) / 「程度・結果」を表す接続詞(so … that / such … that) / 接続詞asの使い方 / 「as long as」と「as far as」 / 名詞節を導くthat / 同格のthat / 前置詞+that / 名詞節を導くwhetherとifの違い
動詞
自動詞と他動詞 / 他動詞と間違えやすい自動詞(agree/graduate/participate/apologizeなど) / 自動詞と間違えやすい他動詞(leave/reach/opposeなど) / 自動詞と他動詞で形が紛らわしい動詞(lieとlay/riseとraise) / 注意すべき自動詞(pay/sell/read/last) / 注意すべき他動詞(stand/miss/have) / 言う・話す系動詞(tell/say/speak/talk)の使い分け / 貸す・借りる系動詞(borrow/lend/rent/use)の使い分け / 許す系動詞(forgive/permit/allow)の使い分け / 疑う系動詞(doubt/supect)の使い分け / 似合う系動詞(suit/match/go with/fit)の使い分け / 使役動詞(make/have/let) / 知覚動詞(see/hearなど) / rob A of Bタイプの動詞・remind A of Bタイプの動詞 / prevent A from doingタイプの動詞・distinguish A from Bタイプの動詞 / regard A as Bタイプの動詞・talk A into doingタイプの動詞 / blame A for Bタイプの動詞・provide A with Bタイプの動詞
名詞・冠詞
数えられない名詞(液体/お金/情報) / 代表的な数えられない名詞(bread/grass/luggage/furnitureなど) / 数えられない名詞の数え方(a piece of ~ など) / 「AのB」の表し方(所有格とB of Aの形) / 複数形の名詞を使った重要表現 / 「料金・お金」を表す名詞 / 「客」を表す名詞 / 「仕事」を表す名詞 / 「乗り物・通信手段」を表す名詞 / 分数表現の作り方
代名詞
「代名詞」とは? / 訳に注意したい代名詞(一般のyou / 天気・時間・距離のitなど) / 「It is 時間」の慣用表現 / 仮主語のit(It is 形容詞 ~ のパターン) / 仮主語itの慣用表現(「It costs 費用」など) / It seems that / It happens thatなどの構文 / 仮目的語のit(find it ~ to doなどのパターン) / that/thoseの使い方 / one/onesの使い方 / another/other/othersの使い方 / both/either/neither/noneの使い方 / each/everyの使い方 / some/anyの使い方 / something/nothingの慣用表現 / 再帰代名詞の使い方
前置詞
at/on/inの違い1(場所) / at/on/inの違い2(時間) / at/on/inの違い3(応用) / in/ofの違い / to/forの違い / between/amongの違い / by/untilの違い・for/duringの違い / 日本語のイメージと異なる前置詞の使い方 / 状況を表すwithの使い方 / To one's 感情を表す名詞(人が~したことに) / 狙われやすい前置詞の使い方 / 重ねて使う前置詞(from + 他の前置詞) / カタマリで使う前置詞
形容詞・副詞
形容詞の使い方 / 置ける場所が限られている形容詞 / 「数」や「量」の表現1(many, much) / 「数」や「量」の表現2(few, little) / 分詞の形をした形容詞 / 人を主語にとれない形容詞 / できる/できないを表す形容詞の表現 / 形容詞の重要表現(心理を表すbe 形 of ~) / 副詞の使い方と注意すべき副詞 / 「とても~」を表す副詞の使い分け(very/much) / 接続詞の働きをする副詞 / 文全体を修飾する副詞 / 頻度や回数を表す副詞(always/sometimes/neverなど) / 程度を表す副詞(almostなど) / もう~、まだ~を表す副詞の使い分け(already/yet/still) / 注意すべき冠詞の位置(too/so/such/quite)
5文型
品詞について / 文の要素(主語、目的語、補語、修飾語) / 5文型とは? / SVCの形をとる動詞 / SVMとSVCとSVOの見分け方 / SVOOとは? / SVOOの書きかえ / SVOCの訳のパターン
強調・倒置・挿入・省略・同格
「強調」とは?(強調を表す語句very/do/on earthと繰り返し) / 強調構文(It is … that ~) / 「倒置」とは?(文頭に文の一部を持ってくるパターン) / 「~もまた」を表す倒置の表現(so/neither/nor) / 「挿入」とは? / 「省略」とは? / 「同格」とは?
Try IT高校英語文法ページをご覧のみなさんへ
あなたが今トライイット高校英語文法のページを見てくれているのは、高校英語文法の単元でわからないところがあるからとか、定期テスト対策としてテストに出る高校英文法の単元をマスターしたいからとか、大学入試のために高校英文法の単元の復習をしたいからだと思います。
高校英語文法では、主に、「時制」「受動態」「助動詞」「不定詞」「動名詞」「分詞」「仮定法」「比較」「関係詞」「接続詞」「動詞」「名詞・冠詞」「代名詞」「前置詞」「形容詞・副詞」「5文型」「強調・倒置・挿入・省略・同格」などの単元を習得する必要があります。
高校英語文法で少しでもわからないところがあったらトライイットで勉強し、すべての高校生に勉強がわかる喜びを実感してもらえると幸いです。