高校数学A

高校数学A
5分で解ける!最小公倍数の求め方に関する問題

91

5分で解ける!最小公倍数の求め方に関する問題

91

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学A 整数の性質12 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

最小公倍数を求める問題だね。3つ以上の数の最小公倍数を求めるときにも、ポイントのように、まずは 素因数分解 をして、 指数の大きい方を選んでかけ算 しよう。

POINT
高校数学A 整数の性質12 ポイント

素因数分解➔指数の大きい方のかけ算

lecturer_avatar

80,96,144をそれぞれ素因数分解すると、

高校数学A 整数の性質12 練習の答えの途中 3行目まで
lecturer_avatar

指数が大きい方を選んで、最小公倍数は 25×32×5=1440 となるね。

答え
高校数学A 整数の性質12 練習の答え
最小公倍数の求め方
91
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      整数の性質

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          約数と倍数

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学A