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5分で解ける!戦国時代・都市3(第1問)に関する問題

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5分で解ける!戦国時代・都市3(第1問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
戦国時代・都市の確認テスト【穴埋め問題】

中世39 問題1 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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戦国時代の大名や都市について、確認テストを行いましょう。

問題1(1)

中世39 問題1(1)問題

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堀越公方を滅ぼして相模に進出した戦国大名は 北条早雲 です。
早雲の本拠である小田原は城下町として栄えました。
甲斐から信濃に領国を広げた 武田信玄 は、越後の上杉謙信と川中島の戦いなどで争っていました。

問題1(1)の答え
中世39 問題1(1)解答

問題1(2)

中世39 問題1(2)問題

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戦国大名の中には、領国支配の基本法である 分国法 を制定する者もいました。
分国法の例として、今川義元が制定した 『今川仮名目録』 があります。
また、越前の 朝倉氏 が『朝倉敏景十七箇条』で集住を定めた城下町は 一乗谷 です。

問題1(2)の答え
中世39 問題1(2)解答

問題1(3)

中世39 問題1(3)問題

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吉崎や石山は、浄土真宗の寺を中核とした 寺内町 として発展しました。
お寺の中に町がある 寺内町 と、お寺や神社の門前に作られた 門前町 との区別をつけておきましょう。

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九州の 博多 では、年行司による自治が行われていました。
と共に、 港町 の中でも、自治を行った 自由都市 であることを押さえておきましょう。

問題1(3)の答え
中世39 問題1(3)解答
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戦国時代・都市3(第1問)
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