高校数学Ⅰ

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5分で解ける!仮定と結論とは?に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

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高校数学Ⅰ 数と式72 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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命題の中の 「仮定と結論」 とは、どの部分を指すのか答える問題だね。
ポイントは以下の通りだよ。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式72 ポイント

「(仮定)ならば、(結論)である」

高校数学Ⅰ 数と式72 例題(1)

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「仮定」は 「ならば」の前 に書かれているよ。
そして「結論」は「ならば」の後ろ、 「である」のところ に書かれているね。

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「仮定」と「結論」という用語と一緒に、記号も覚えよう。
この問題なら、 「mが4の倍数⇒mは偶数」 と表すことができるよ。

(1)の答え
高校数学Ⅰ 数と式72 例題(1)の答え

高校数学Ⅰ 数と式72 例題(2)

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「仮定」は 「ならば」の前 に書かれているよ。
そして「結論」は「ならば」の後ろ、 「である」のところ に書かれているね。

(2)の答え
高校数学Ⅰ 数と式72 例題(2)の答え
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ちなみに、ここで与えられた「仮定」と「結論」の 内容が、正しいかどうかは今は問わない よ。
まずは、どの部分が「仮定」と「結論」になるかを、正確に把握できるようにしよう。

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仮定と結論とは?
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