高校数学Ⅰ

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5分でわかる!仮定と結論とは?

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この動画の要点まとめ

ポイント

仮定と結論とは?

高校数学Ⅰ 数と式72 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業

「AならばBである」について

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今回は 「仮定と結論」 を学習しよう。
前回の授業では、 「AならばBである」 という形の「命題」について、その真偽を調べてみたよね。

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命題「AならばBである」 については、Aの部分を 「仮定」 、Bの部分を 「結論」 という決まりがあるんだ。

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「AならばBである」は、記号を使って 「A⇒B」 と表すよ。

証明問題で頻出の表現

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この、仮定と結論がセットになっている表現は、 「AならばBであることを証明せよ」 といった形で、証明問題でよく出てくるんだ。

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「仮定」 というのは、証明問題の 「スタート地点」「結論」 というのは 「ゴール地点」 になるよ。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式72 ポイント

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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