高校日本史B
5分で解ける!昭和戦前6 恐慌の時代と満州事変6(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説
問題
一緒に解いてみよう
恐慌の時代と満州事変の確認テスト【一問一答】
解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題2(1)

1932年に井上日召を中心とする右翼団体が起こした連続暗殺事件は血盟団事件です。

血盟団事件で暗殺された前大蔵大臣は、井上準之助です。

犬養毅首相が首相官邸で射殺された事件は、五・一五事件です。
問題2(1)の答え

問題2(2)

国際連盟が満州事変調査のために派遣した調査団は、リットン調査団です。

リットン調査団の団長を務めたリットンは、イギリス人です。

1932年に日本が満州国を承認するために取り交わしたものは、日満議定書です。
問題2(2)の答え

問題2(3)

満州事変以降に成長した新興財閥としては、日産などが挙げられます。
問題2(3)の答え


問題2、一問一答問題を通して理解を深めていきましょう。