高校日本史B

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5分で解ける!昭和戦前6 恐慌の時代と満州事変6(第3問)に関する問題

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5分で解ける!昭和戦前6 恐慌の時代と満州事変6(第3問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
恐慌の時代と満州事変の確認テスト【正誤問題】

近代66 問題3 カッコ空欄

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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問題3、正誤問題に挑戦してみましょう。

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①は正しいです。
この柳条湖事件が、満州事変の発端となったのでしたね。

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②は正しいです。
満州国の不承認案が採決されたときの日本全権は松岡洋右でしたね。

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③は誤りです。
犬養毅内閣は満州国を承認していませんでした。日満議定書で満州国を承認したのは、斎藤実内閣です。

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④は正しいです。
日産や日窒がその代表です。

問題3の答え
近代66 問題3 答え入り
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満州事変や、国内経済を中心に見てきました。
満州事変については、この後に出てくる日中戦争との違いをきっちり区別する事が重要になります。整理しておきましょう。
また、地図も重要ですから、柳条湖事件の場所など、確認しておきましょう。

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昭和戦前6 恐慌の時代と満州事変6(第3問)
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