高校日本史B
 5分で解ける!政党の結成3(第1問)に関する問題
5分で解ける!政党の結成3(第1問)に関する問題

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この動画の問題と解説
問題
一緒に解いてみよう
政党の結成の確認テスト【穴埋め問題】

解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題1(1)


国会開設の時期が決まると、板垣退助を党首としフランス流の自由主義を目指す自由党に対抗して、大隈重信を党首としイギリス流の立憲君主制を目指す立憲改進党が結成されました。
問題1(1)の答え
 
問題1(2)


憲法調査のため1882年に渡欧した伊藤博文は、ベルリン大学のグナイストやウィーン大学のシュタインからドイツ流の憲法理論を学びました。
問題1(2)の答え
 
問題1(3)


民間で作られた憲法の私案を私擬憲法とといい、そのうち植木枝盛の「東洋大日本国国憲按」は抵抗権や革命権などを盛り込んでいました。
問題1(3)の答え
 
 Try IT
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まずは問題1、穴埋め問題を通して理解を深めていきましょう。