高校数学Ⅰ
5分で解ける!条件の否定に関する問題

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解説
これでわかる!
練習の解説授業
POINT
「=」の否定は「≠」


頻出パターンの解き方、慣れてきたかな?
これも、ポイントで説明した通りに解けるね。
(1)の答え
「偶数」の否定は「奇数」


「整数」という枠組みの中では、「偶数」の反対派「奇数」だよね。
(2)の答え
「≦(以下)」の否定は「>(より大きい)」


これもポイントで説明した通りだよ。
等号を外す 事を忘れずにね。
(3)の答え



































「条件の否定」 の問題だね。
ポイントは以下の通りだよ。頻出の4パターンをきっちりおさえよう。