高校数学Ⅰ

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5分で解ける!連立不等式の解き方3に関する問題

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5分で解ける!連立不等式の解き方3に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅰ 数と式45 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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連立不等式の問題をいっしょに解いてみよう。
ポイントは以下の通り。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式45 ポイント
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形を変えてしまえば、あとは今までと同じ連立不等式として解けるよ。

A≦B、B<C としよう

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まずは形を変えて連立不等式にすると、

高校数学Ⅰ 数と式45 例題の答え 2行目と3行目の不等式

「上は上、下は下」で整理しよう

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これを「上は上、下は下」で整理して、xの範囲を求めると以下のような式になるね。

高校数学Ⅰ 数と式45 例題の答え 4行目と5行目の不等式
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xについての2つの範囲がでたら、いつも通り数直線をかこう。

高校数学Ⅰ 数と式45 例題の答え 数直線だけ
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範囲の重なっている部分が解になるよ。

答え
高校数学Ⅰ 数と式45 例題の答え
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連立不等式の解き方3
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