高校数学Ⅰ

高校数学Ⅰ
5分で解ける!連立不等式の解き方1に関する問題

52

5分で解ける!連立不等式の解き方1に関する問題

52
トライ式高等学院通信制高校トライ式高等学院通信制高校

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅰ 数と式43 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

連立不等式の問題だね。
ポイントは、次の通り。数直線をかくことに慣れよう。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式43 ポイント
lecturer_avatar

数直線では、 「以上」「以下」を示す点は● を、 「より大きい」「より小さい」を示す点は○ を使って表すのがルールだよ。

「x≦5」と「x<-1」の重なった部分

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)

lecturer_avatar

「x≦5」と「x<-1」をそれぞれ数直線にかこう。

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)の答え 数直線だけ
lecturer_avatar

重なった部分、つまりx<-1 が、そのまま解になるよ。

(1)の答え
高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)の答え

「-15<x」と「-12≧x」の重なった部分

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)

lecturer_avatar

「-15<x」と「-12≧x」をそれぞれ数直線にかこう。

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)の答え 数直線だけ
lecturer_avatar

重なった部分が答えになるよ。

(2)の答え
高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)の答え
トライ式高等学院通信制高校
連立不等式の解き方1
52
友達にシェアしよう!
トライ式高等学院通信制高校

高校数学Ⅰの問題

この授業のポイント・問題を確認しよう

数と式

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      方程式と不等式

      トライ式高等学院通信制高校トライ式高等学院通信制高校

      高校数学Ⅰ