高校数学Ⅰ

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5分で解ける!連立不等式の解き方1に関する問題

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5分で解ける!連立不等式の解き方1に関する問題

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高校数学Ⅰ 数と式43 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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連立不等式の問題だね。
ポイントは、次の通り。数直線をかくことに慣れよう。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式43 ポイント
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数直線では、 「以上」「以下」を示す点は● を、 「より大きい」「より小さい」を示す点は○ を使って表すのがルールだよ。

「x≦5」と「x<-1」の重なった部分

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)

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「x≦5」と「x<-1」をそれぞれ数直線にかこう。

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)の答え 数直線だけ
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重なった部分、つまりx<-1 が、そのまま解になるよ。

(1)の答え
高校数学Ⅰ 数と式43 練習(1)の答え

「-15<x」と「-12≧x」の重なった部分

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)

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「-15<x」と「-12≧x」をそれぞれ数直線にかこう。

高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)の答え 数直線だけ
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重なった部分が答えになるよ。

(2)の答え
高校数学Ⅰ 数と式43 練習(2)の答え
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連立不等式の解き方1
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