高校数学Ⅱ

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5分で解ける!底の変換公式に関する問題

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5分で解ける!底の変換公式に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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底が異なるlog同士のかけ算の問題です。底の変換公式を上手に使って、解いていきましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 ポイント

迷ったときは底を10にする!

高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(1)

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底が異なるので、底の変換公式を使ってそろえましょう。ただし、底を2,3どちらにするか悩んでしまいますね。

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揃える底に迷ったら10にする のがポイントです。 底を10とする対数を常用対数 といいます。

高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(1)答えの1行目
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うまくlog103は約分できますね。
計算を進めると、答えは次のようになります。

(1)の答え
高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(1)答え

高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(2)

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(2)も、底が2と3でバラバラです。 揃える底に迷ったら10にする のがポイントです。

高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(2)答えの1行目
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うまくlog102は約分できますね。
計算を進めると、答えは次のようになります。

(2)の答え
高校数学Ⅱ 指数関数・対数関数13 練習(2)答え
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底の変換公式
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