高校数学Ⅱ

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5分で解ける!円と直線の位置関係の分類に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 図形と方程式21 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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円と直線の共有点の個数を求める問題です。
今回の問題は、円の中心がわかりやすい式になっていますね。
判別式を利用することもできますが、以下のポイントを使ってみましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 図形と方程式21 ポイント

「中心と直線との距離」と「半径」を比べよう

高校数学Ⅱ 図形と方程式21 練習

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(x-2)2+(y+1)2=5より、
中心(2,-1)と半径r=√5とわかります。

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直線の式を「~=0」の形に整理すると、x-2y+1=0となりますね!

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円の中心と直線との距離を求め、半径√5との大小関係より、位置関係を求めましょう。

答え
高校数学Ⅱ 図形と方程式21 練習 答え
円と直線の位置関係の分類
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