高校数学Ⅰ

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5分で解ける!「実数解をもたない」問題の解き方に関する問題

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5分で解ける!「実数解をもたない」問題の解き方に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

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高校数学Ⅰ 数と式59 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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「実数解をもたない」 をヒントにして、2次方程式を決定しよう。
ポイントは以下の通り。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式59 ポイント

「実数解をもたない」⇒判別式D<0

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今回の方程式は、x2+3x+m=0 だね。

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重要なキーワード 「実数解をもたない」 を見て、 判別式D<0 だということに気付こう。

「判別式D=b2-4ac<0」になる

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判別式D= 2-4ac<0
a=1、b=3、c=m を代入すればOKだね。

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あとはmについての不等式を解くだけで求めるmの範囲がでてくるよ。

答え
高校数学Ⅰ 数と式59 例題の答え
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「実数解をもたない」問題の解き方
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