高校数学Ⅰ

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5分で解ける!「異なる2つの実数解をもつ」問題の解き方に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

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高校数学Ⅰ 数と式57 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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「異なる2つの実数解」 をヒントにして、2次方程式を決定しよう。
ポイントは以下の通り。 「異なる2つの実数解」 が、重要なキーワードだよ。

POINT
高校数学Ⅰ 数と式57 ポイント

「異なる2つの実数解」⇒判別式D>0

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ただ問題を眺めていても、何からやっていいのか分からないよね。だから、こういう問題は苦手な人が多いんだ。でも、ポイントを知っていれば迷わないよ。

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今回の方程式は、x2-3x+m=0 だね。
重要なキーワード 「異なる2つの実数解」 を見て、 判別式D>0 だということに気付こう。

「判別式D=b2-4ac>0」になる

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判別式D= 2-4ac>0  に
a=1、b=-3、c=m を代入すればOKだね。

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あとはmについての不等式を解くだけで求めるmの範囲がでてくるよ。

答え
高校数学Ⅰ 数と式57 例題の答え
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「異なる2つの実数解をもつ」問題の解き方
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