高校数学A

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5分で解ける!方べきの定理1【基本】に関する問題

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5分で解ける!方べきの定理1【基本】に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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高校数学A 図形の性質30 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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2本の弦(またはその延長線)によってできる線分について、長さを求める問題だね。 方べきの定理 を活用して解いていこう。

POINT
高校数学A 図形の性質30 ポイント

交点から出発してかけ算

高校数学A 図形の性質30 練習(1)

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2本の弦の延長線が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算5×(5+x) と、同じく 交点から出発したかけ算6×(6+3) の値は等しくなるね。

(1)の答え
高校数学A 図形の性質30 練習(1)の答え

高校数学A 図形の性質30 練習(2)

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2本の弦が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算6×5 と、同じく 交点から出発したかけ算4×x の値は等しくなるね。

(2)の答え
高校数学A 図形の性質30 練習(2)の答え
方べきの定理1【基本】
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      図形の性質

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