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方べきの定理 を利用する実践的な問題にチャレンジしよう。 方べきの定理 を振り返っておくと、次のポイントの内容だったね。
2本の弦が交わるパターン と 2本の弦の延長線が交わるパターン 、そして 1本の弦(またはその延長線)と接線が交わるパターン があったね。いずれの場合にも、 交点から出発してかけ算 を考えることで、未知数を求める方程式をつくることができたよ。このポイントを活用して、実践的な問題にチャレンジしよう。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
方べきの定理の利用
円周角と中心角のおさらい
円周角と弧の関係のおさらい
円周角の定理の逆(4点が1つの円周上)
円に内接する四角形の性質
四角形が円に内接するには?
接線と接線の長さ
接線と内接円
接弦定理1【基本】
接弦定理2【応用】
方べきの定理1【基本】
方べきの定理2【接線ver.】
2つの円の外接と内接
2つの円の位置関係
2つの円の共通接線
共通接線の長さを求める問題
線分と比
三角形
作図
空間図形
場合の数と確率
整数の性質
方べきの定理 を利用する実践的な問題にチャレンジしよう。 方べきの定理 を振り返っておくと、次のポイントの内容だったね。