高校数学A

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5分でわかる!方べきの定理2【接線ver.】

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5分でわかる!方べきの定理2【接線ver.】

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この動画の要点まとめ

ポイント

方べきの定理②【接線ver.】

高校数学A 図形の性質31 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
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方べきの定理 の続きを学習していこう。前回、 2本の弦(またはその延長線)の交点と線分比 について、次の 方べきの定理 が成り立つことを学んだよね。

復習
高校数学A 図形の性質30 ポイント
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この方べきの定理は、 2本の弦(またはその延長線) だけではなく、 1本の弦(またはその延長線)と接線 の場合にも成り立つんだ。

片方が接線の場合!

POINT
高校数学A 図形の性質31 ポイント
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1本の弦(またはその延長線)と接線 の場合でも、 交点から出発してかけ算 で覚えることができるよ。図で、 交点から出発したabのかけ算が、交点から出発したc×cのかけ算に等しくなる んだね。つまり、 ab=c2 となるんだ。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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