高校数学A

高校数学A
5分でわかる!方べきの定理1【基本】

111

5分でわかる!方べきの定理1【基本】

111

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

方べきの定理①【基本】

高校数学A 図形の性質30 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

円と線分について成り立つ 方べきの定理 について学習していこう。

円に2つの弦を引く!

lecturer_avatar

方べきの定理 が使えるのは、こんなパターン。ある円に、弦AB,弦CDを引く。その 弦(または弦の延長線)の交点をPとする とき、 PA×PB=PC×PD が成り立つんだ。

POINT
高校数学A 図形の性質30 ポイント
lecturer_avatar

アルファベットが多いと理解しにくくなるから、上の図では、a,b,c,dと置いたよ。2つの線分の長さに関して、 ab=cd が成り立つよ。

交点から出発してかけ算!

lecturer_avatar

方べきの定理 を覚えるコツは、 交点から出発してかけ算 だよ。実際に、次のポイントの図で、交点から出発して「ab=cd」を指でなぞってみよう。

POINT
高校数学A 図形の性質30 ポイント
lecturer_avatar

交点から出発したabのかけ算が、交点から出発したcdのかけ算に等しくなる んだね。2つの弦の交点が円の外に存在する場合も一緒。 交点から出発してかけ算 を合言葉に覚えていこう。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

方べきの定理1【基本】
111
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      図形の性質

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学A