高校数学A

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5分で解ける!接弦定理2【応用】に関する問題

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5分で解ける!接弦定理2【応用】に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学A 図形の性質29 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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弦ABに対する円周角αの大きさを求める問題だね。PA、PBは接線になっているよ。この問題も、接弦定理を活用して解いていこう。

POINT
高校数学A 図形の性質29 ポイント

補助線ABを引こう

高校数学A 図形の性質29 練習

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補助線ABを引いてみよう。円外の点Pから引いた2本の接線PA、PBと弦ABがつくる角は、いずれも弦ABの円周角αと等しい大きさになるよね。

高校数学A 図形の性質29 練習の答え 問題の図に角度などを記入したもの
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∠PAB=∠PBA=αとわかったね。あとは、三角形の内角の和より、2α+70°=180°として、αの大きさを求めることができるよ。

答え
高校数学A 図形の性質29 練習の答え
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接弦定理2【応用】
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図形の性質

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