高校日本史B

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5分で解ける!江戸時代の学問12 国学・その他の学問3(第3問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
国学・その他の学問の確認テスト【正誤問題】

近世の文化30 問題3 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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最後は、正誤問題です。

問題3

近世の文化30 問題3 アイコンなし

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①は誤りです。
宮崎安貞の『農業全書』は、当時の農業の発展に大きな影響を与えました。

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②は誤りです。
関孝和の著書は 『発微算法』 ですね。
『塵劫記』を著したのは吉田光由です。

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③は誤りです。
二宮尊徳は関東を回って農村を立て直した農政家です。
『夢の代』を著したのは懐徳堂で学んだ山片蟠桃ですね。

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④は正しいです。
渋川春海・天文方・貞享暦をセットで覚えておきましょう。

問題3の答え
近世の文化30 問題3 解答
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国学と、その他の学問について見てきました。
少し量も多く大変ですが、ひとつひとつ覚えていけば必ず力になりますから、頑張っていきましょう。

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江戸時代の学問12 国学・その他の学問3(第3問)
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