高校日本史B

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5分で解ける!江戸時代の学問12 国学・その他の学問3(第1問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

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国学・その他の学問の確認テスト【穴埋め問題】

近世の文化30 問題1 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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ここまでの内容について、確認テストをしてみましょう。

問題1(1)

近世の文化30 問題1(1) 問題

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元禄期、北村季吟は、『源氏物語』や『枕草子』を研究しました。北村季吟らの古典研究は18世紀に入ると日本本来の道(古道)を説く国学へと発展しました。

問題1(1)の答え
近世の文化30 問題1(1) 解答

問題1(2)

近世の文化30 問題1(2) 問題

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賀茂真淵は、『国意考』を著して儒教・仏教の影響を排した古道を追求しました。賀茂真淵の弟子で盲目の学者であった塙保己一は、古典の収集と保存を行い、『群書類従』などを著しました。

問題1(2)の答え
近世の文化30 問題1(2) 解答

問題1(3)

近世の文化30 問題1(3) 問題

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江戸時代、自然科学では本草学や農学などが発展しました。例えば、貝原益軒の著した『大和本草』や、宮崎安貞の著した『農業全書』は、実用的な書物として広く利用されました。

問題1(3)の答え
近世の文化30 問題1(3) 解答
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江戸時代の学問12 国学・その他の学問3(第1問)
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近世の文化

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