高校日本史B

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5分で解ける!江戸時代の学問18 蘭学・洋学6(第3問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
蘭学・洋学の確認テスト【正誤問題】

近世の文化36 問題3 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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最後は、正誤問題です。

問題3

近世の文化36 問題3 アイコンなし

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①は誤りです。
緒方洪庵の適塾は、大坂に開かれました。
また、伊藤博文は適塾ではなく、松下村塾で学びました。

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②は正しいです。
シーボルトについては、日本地図を持ち出そうとして国外追放処分を受けた点もおさえておきましょう。

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③は正しいです。
蛮書和解御用は19世紀の初めにつくられました。これが、開国後に蕃書調所へと発展します。

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④は正しいです。
伊能忠敬と『大日本沿海輿地全図』といったように、作者と作品名をセットで覚えるようにしましょう。

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いずれにせよ、年号を全て覚えることが重要なのではないということです。
大きな流れをおさえることを意識してください。

問題3の答え
近世の文化36 問題3 解答
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江戸時代の文化について学んできました。量も多くて大変だったかと思います。
文化史は、学校でもあまり触れずに流されたりすることがある一方で、試験ではよく問われます。
この講義では詳しめに解説していますから、しっかり聞いて、復習してみてください。

江戸時代の学問18 蘭学・洋学6(第3問)
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      近世の文化

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