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5分で解ける!化政文化6(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
化政文化(文学)の確認テスト【一問一答問題】

近世の文化18 問題2 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業

問題2(1)

近世の文化18 問題2(1) 問題

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『東海道中膝栗毛』 の作者は十返舎一九です。
『東海道中膝栗毛』は、滑稽本というジャンルに属します。

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ここで、同じ「東海道」と名のつく化政文化の作品を少しおさらいしましょう。
『東海道五十三次』歌川広重による風景版画ですね。
『東海道四谷怪談』鶴屋南北が書いた脚本です。

問題2(1)の答え
近世の文化18 問題2(1) 解答

問題2(2)

近世の文化18 問題2(2) 問題

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上田秋成の代表的読本は、 『雨月物語』 です。
読本は、寛永期の仮名草子の流れを汲む、いわゆる真面目な内容の小説です。

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滝沢馬琴が書いた読本は、 『南総里見八犬伝』『椿説弓張月』 です。
『浮世風呂』 は、式亭三馬が書いた滑稽本です。

問題2(2)の答え
近世の文化18 問題2(2) 解答
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化政文化6(第2問)
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