高校日本史B

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5分で解ける!室町文化6(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

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室町文化4・5(建築・絵画)の確認テスト【一問一答問題】

中世の文化21 問題2 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業

問題2(1)

中世の文化21 問題2(1) 問題

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Aの、金閣・銀閣の上層にも用いられた、円覚寺舎利殿に代表される建築様式を 禅宗様(唐様) (ぜんしゅうよう(からよう))といいます。
繊細さが特徴の建築様式で、円覚寺舎利殿は鎌倉文化で建てられた建物でした。

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Bの、 慈照寺銀閣の下層や、慈照寺東求堂同仁斎で用いられていた のは、近代の和風住宅の原型となった 書院造 (しょいんづくり)です。

問題2(1)の答え
中世の文化21 問題2(1) 解答

問題2(2)

中世の文化21 問題2(2) 問題

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東山期に水墨画を大成したのは、『 秋冬山水図 』(しゅうとうさんすいず)などを著した 雪舟 (せっしゅう)です。

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後に、水墨画に大和絵の手法を取り入れて狩野派をおこしたのは 狩野正信 と狩野元信の親子でした。

問題2(2)の答え
中世の文化21 問題2(2) 解答

問題2(3)

中世の文化21 問題2(3) 問題

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砂と石とで山水自然を表現する方法は、 枯山水 (かれさんすい、かれせんずい)です。
枯山水を用いたものとして、 竜安寺石庭 が代表的です。

問題2(3)の答え
中世の文化21 問題2(3) 解答
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室町文化6(第2問)
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