高校日本史B

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5分で解ける!平安時代6(第2問)に関する問題

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5分で解ける!平安時代6(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

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平安時代4・5の確認テスト【一問一答問題】

平安時代6 問題2 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業

問題2(1)

平安時代6 問題2(1) 問題

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後三条天皇 は藤原氏との外戚関係がなかったため、 親政 を行います。
その後三条天皇は、藤原氏の大きな財源となっていた荘園をなくしていくことで、藤原氏の力を削っていこうとしていました。
1069年には、1045年以後に新設された荘園や確かな記録がない荘園などを廃止する 延久の荘園整理令 を出しました。
また、延久の荘園整理令を円滑に実行するために 記録(荘園券契)所 を設けました。

問題2(1)の答え
平安時代6 問題2(1) 答え入り

問題2(2)

平安時代6 問題2(2) 問題

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藤原道長 の後に栄華を誇ったのが、摂政・関白に50年近く在位していた 藤原頼通 です。
頼通は、宇治に 平等院鳳凰堂 を建立しました。10円玉にも描かれている建物です。
頼通は、平等院鳳凰堂を自身の別荘として、ここで政治を行うこともあったため、宇治殿と呼ばれることもありました。

問題2(2)の答え
平安時代6 問題2(2) 答え入り

問題2(3)

平安時代6 問題2(3) 問題

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中尊寺を建立したのは 藤原清衡 です。
奥州藤原氏は清衡、基衡、秀衡、泰衡と続きますが、祖である清衡が中尊寺を建立しましたことはしっかりと押さえましょう。

問題2(3)の答え
平安時代6 問題2(3) 答え入り
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平安時代6(第2問)
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