高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!解と係数の関係の応用に関する問題

16

5分で解ける!解と係数の関係の応用に関する問題

16
トライ式高等学院通信制高校トライ式高等学院通信制高校

この動画の問題と解説

例題

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
lecturer_avatar

2次方程式の2解に関する問題ですね。
ポイントは以下の通りでした。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 ポイント

3α+3β、3α×3βの値を求める

lecturer_avatar

難しい数学の問題では、問題文からわかることをまず書きだすのがコツです。

高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 例題

lecturer_avatar

今回は、解と係数の関係から
α+β=-(-7)/1=7
αβ=-1/1=-1
となりますね。

lecturer_avatar

では3α、3βを解とする2次方程式はどのようになりますか。
そう、ポイントにより、
x2- x+ =0
和:3α+3β
積:3α×3β
となります。

lecturer_avatar

つまり、 3α+3β、3α×3βの値 を求め、
あとはこれらを2次方程式の中にいれてあげればよいですね。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 例題 答え
トライ式高等学院通信制高校
解と係数の関係の応用
16
友達にシェアしよう!
トライ式高等学院通信制高校

この授業のポイント・問題を確認しよう

複素数と方程式

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      複素数と2次方程式の解

      トライ式高等学院通信制高校トライ式高等学院通信制高校

      高校数学Ⅱ