高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!実数の分類と無理数の相等に関する問題

24

5分で解ける!実数の分類と無理数の相等に関する問題

24
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

例題

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式1 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
lecturer_avatar

では、実際に無理数の計算をしてみましょう。
ポイントは次の通り。無理数が含まれる2つの式が「=」で結ばれるときには、無理数は無理数、有理数は有理数で「左辺と右辺の係数の一致」に着目するんでしたね。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式1 ポイント 上半分

√3に注目して、式を整理しよう

lecturer_avatar

この式の無理数に注目してみましょう。 左辺にも右辺にも√3 が含まれますね。
そこで √3で式を整理 していきます。

高校数学Ⅱ 複素数と方程式1 例題の答え2行目まで

左辺と右辺の係数が一致

lecturer_avatar

この式において 無理数は無理数、有理数は有理数で「左辺と右辺の係数が一致」する のがポイントでした。

lecturer_avatar

すると、有理数部分は、-2m+5=n,無理数部分はm√3=2√3とわかります。
あとは方程式を解けば、mとnの値がでてきますね。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式1 例題 答え
トライのオンライン個別指導塾
実数の分類と無理数の相等
24
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

この授業のポイント・問題を確認しよう

複素数と方程式

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      複素数と2次方程式の解

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校数学Ⅱ