高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!解と係数の関係の応用に関する問題

15

5分で解ける!解と係数の関係の応用に関する問題

15

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

2次方程式の2解に関する問題ですね。
ポイントは以下の通りでした。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 ポイント

α+β、αβの式になる!

lecturer_avatar

難しい数学の問題では、問題文からわかることをまず書きだすのがコツです。

高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 練習

lecturer_avatar

解と係数の関係から
α+β=-2/1=-2
αβ=2/1=2
となります。

lecturer_avatar

では2/α、2/βを解とする2次方程式はどのようになりますか。
そう、ポイントにより、
x2- x+ =0
和:2/α+2/β
積:2/α×2/β
となります。

lecturer_avatar

和と積の計算は、α+β、αβがうまく使える形になりますね。
あとはこれらを2次方程式の中にいれてあげればよいですね。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式13 練習 答え
解と係数の関係の応用
15
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      複素数と方程式

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          複素数と2次方程式の解

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学Ⅱ