高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!解と係数の関係による求値問題に関する問題

12

5分で解ける!解と係数の関係による求値問題に関する問題

12

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

「解と係数の関係」が利用できる問題です。
以下のポイントをおさえたうえで、一緒に解いていきましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 ポイント

α+β,αβを使うのが大事

lecturer_avatar

求める式が少し複雑ですね。しかし、やるべきことは例題と同じです。

高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 練習

lecturer_avatar

まず 解と係数の関係から和と積の値 を出すのが大事です。
α+β=-(-1)=1
αβ=2
と求まります。

lecturer_avatar

次に、求める式をα+β,αβを使って表してあげましょう。

lecturer_avatar

与式は通分計算すると、
α33/αβ
となります。

lecturer_avatar

α33はポイント③の形なので、α+β,αβを使って計算を進めていくことができますね。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 練習 答え
解と係数の関係による求値問題
12
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      複素数と方程式

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          複素数と2次方程式の解

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学Ⅱ