高校数学A
5分で解ける!接線と接線の長さに関する問題

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例題
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解説
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例題の解説授業
POINT
△PABは二等辺三角形


円外の点Pから引いた2本の接線の長さは等しいので、 PA=PB だね。つまり、△PABは 二等辺三角形 なんだ。 ∠PAB=∠PBA=50° から、∠APB=180°-50°×2=80°と求められるね。
答え






円外の点Pから引いた2本の接線の長さは等しいので、 PA=PB だね。つまり、△PABは 二等辺三角形 なんだ。 ∠PAB=∠PBA=50° から、∠APB=180°-50°×2=80°と求められるね。

接線に関する問題だね。円外の点から引いた2本の接線については、次のポイントをおさえておこう。