高校数学A

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5分で解ける!「余事象の確率」の求め方2(少なくとも…)に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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高校数学A 場合の数と確率44 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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「少なくとも1個は赤玉」 となる確率を求めよう。 「少なくとも~」 は、「余事象の確率」を示してくれる超重要なキーワードだよ。全体の確率である 1から「すべて赤玉でない」確率をひけばOK だね。と

POINT
高校数学A 場合の数と確率44 ポイント

全体から「すべて赤玉でない」をひく!

高校数学A 場合の数と確率44 練習

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少なくとも1個は赤玉の確率 は、
1- (すべて赤玉でない確率)
だね。ここでもう少し言い換えよう。

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コインを投げて 「すべて赤玉でない」 って、 「すべて白玉か青玉」 ということだね。「すべて白玉か青玉になる確率」は、白玉と青玉の合計6個から3個を取り出す確率だから6C3/9C3。少なくとも1個は赤玉となる確率は、1-6C3/9C3で求めるられるね。

答え
高校数学A 場合の数と確率44 練習の答え
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「余事象の確率」の求め方2(少なくとも…)
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