高校数学A

高校数学A
5分で解ける!意外と重要!? 「同様に確からしい」とは?に関する問題

25

5分で解ける!意外と重要!? 「同様に確からしい」とは?に関する問題

25
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学A 場合の数と確率36 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

コインを投げる問題だね。「確率」を求めるときには、2枚のコインを「コイン1」「コイン2」と区別して考えるのがポイントだよ。

POINT
高校数学A 場合の数と確率36 ポイント

「表と裏」「裏と表」は区別して考える

高校数学A 場合の数と確率36 練習

lecturer_avatar

コインを2枚投げるんだね。出方は(表,表)(表,裏)(裏,裏)の全部で3通り……と数え上げるのはNGだよ。確率の計算では、 「区別できないものも区別する」 ことが大事だよね。

lecturer_avatar

この問題では、2枚のコインを「コイン1」「コイン2」と区別しよう。
すると、
(コイン1,コイン2)の出方は、
(表,表) (表,裏)(裏,表) (裏,裏)
の全部で4通りになるんだ。
つまり今回求める確率は、「全部で4通りのうちの2通り」だね。

答え
高校数学A 場合の数と確率36 練習の答え
トライのオンライン個別指導塾
意外と重要!? 「同様に確からしい」とは?
25
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

場合の数と確率の問題

高校数学Aの問題

この授業のポイント・問題を確認しよう

場合の数と確率

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      確率

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校数学A