高校数学A

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5分でわかる!独立な試行の確率2【応用】

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5分でわかる!独立な試行の確率2【応用】

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この動画の要点まとめ

ポイント

独立な試行の確率②【応用】

高校数学A 場合の数と確率47 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業

和事象・余事象の確率も関わって来る

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「独立な試行」 とは、 「2つの試行が互いに他方に影響しない試行」 のことを言うんだったね。 独立な試行T1,T2によって決まる事象をそれぞれA,Bとしよう。Aが起こる確率をP(A)、Bが起こる確率をP(B)とすると、AもBも起こる確率は次のように表せるんだったね。

POINT
高校数学A 場合の数と確率47 ポイント
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前回学習したこのポイントに加え、今回の例題・練習では 「和事象」「余事象」 が関わってくる問題に取り組んでいこう。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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