高校数学A

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5分で解ける!もとに戻さないくじの確率1(乗法定理)に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

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高校数学A 場合の数と確率51 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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問題文中の「引いたくじはもとに戻さない」に注目しよう。 互いに影響を及ぼしあう試行の確率 だね。 Aが起こって、かつ、Bが起こる確率P(A∩B) は、 確率同士のかけ算(乗法定理) によって求めることができるよ。

POINT
高校数学A 場合の数と確率51 ポイント

「Aが当たり」かつ「Bが当たり」

高校数学A 場合の数と確率51 例題

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「Aが当たり、 かつ 、Bが当たり」の確率を求めればいいね。

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Aが当たる確率P(A)は、10本中当たりが2本だから2/10。
Aが当たったあと、Bが当たる確率PA(B)は、9本中当たりが1本だから、1/9。 引いたくじはもとに戻さない から、全体の本数も当たりの本数も1本ずつ減っているんだね。

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後は、この2つをかけ算して
(2/10)×(1/9)
で答えが出てくるよ。

答え
高校数学A 場合の数と確率51 例題の答え
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もとに戻さないくじの確率1(乗法定理)
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場合の数と確率の問題

高校数学Aの問題

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