高校化学

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5分でわかる!ヨードホルム反応が陽性となる構造

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5分でわかる!ヨードホルム反応が陽性となる構造

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この動画の要点まとめ

ポイント

ヨードホルム反応が陽性となる構造

高校 化学 5章 3節 37 2 すべて

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは、「ヨードホルム反応が陽性となる構造」です。

ヨードホルム反応では、アセトン以外も検出できる

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前回は、ヨードホルム反応について学習しましたね。
アセトンにヨウ素と水酸化ナトリウムを反応させると、ヨードホルムの黄色沈殿が生じます。
これによって、アセトンの存在を確認することができたわけですね。

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しかし、ヨードホルム反応で検出できるのは、アセトンだけではありません。
どのような物質を検出するのか、詳しく見ていきましょう。

ヨードホルム反応が陽性となる構造は、アセトンとエタノールをイメージ

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ヨードホルム反応のような検出反応において、反応がはっきりと表れることを陽性といいます。
ヨードホルム反応が陽性となる物質には、どのようなものがあるでしょうか?
2つの例を確認しましょう。

高校 化学 5章 3節 37 2 ポイント以外

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こちらは、アセトンエタノールですね。
これらは、ヨードホルム反応が陽性を示す代表的な物質です。
しかし、他にも陽性となる物質はあります。
上の構造式から、反応の原因となる構造を抜き出すと、次のようになります。

高校 化学 5章 3節 37 2 すべて

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アセトンやエタノールに限らず、図のような構造をもつ物質は、ヨードホルム反応を示すのです。
ヨードホルム反応が陽性となる構造を、しっかりと覚えておきましょう。

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

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