高校数学Ⅰ

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5分で解ける!頂点と軸の求め方2(平方完成)に関する問題

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5分で解ける!頂点と軸の求め方2(平方完成)に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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高校数学Ⅰ 2次関数13 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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「平方完成」 を利用して、頂点と軸を求める問題だね。
ポイントは以下の通りだよ。「平方完成」は、関数の問題で毎回のように使う重要テクニックなので、必ず身につけるようにしよう。

POINT
高校数学Ⅰ 2次関数13 ポイント

「-2」を半分にして、カッコの2乗

高校数学Ⅰ 2次関数13 練習(1)

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「xの係数を半分にして2乗」するんだから、
y= 2-2x
  = (x-1)2-1  となるね。

(1)の答え
高校数学Ⅰ 2次関数13 練習(1)の答え

「-1」を半分にして、カッコの2乗

高校数学Ⅰ 2次関数13 練習(2)

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 「xの係数を半分にして2乗」だよ。
今回、xの係数が「-1」であることに注意!
y= 2-x +4
  = (x-1/2)2-1/4 +4 となるよ。
(x-1/2)2=x2-x +1/4  だから、この 「+1/4」ひき算で消す んだね。

(2)の答え
高校数学Ⅰ 2次関数13 練習(2)の答え
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頂点と軸の求め方2(平方完成)
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