高校数学Ⅰ

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5分でわかる!y=a(x-p)^2+qのグラフ2

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5分でわかる!y=a(x-p)^2+qのグラフ2

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この動画の要点まとめ

ポイント

y=a(x-p)^2^+qのグラフ②

高校数学Ⅰ 2次関数11 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業

係数aがついた場合でも・・・

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今回は、 「y=a(x-p)2+qのグラフ」 について学習しよう。

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まずは復習。「y=(x-p)2+q」のグラフは、「y=x2」を、 x軸方向に「+p」y軸方向に「+q」 移動させたものだったよね。

復習
高校数学Ⅰ 2次関数10 ポイント
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ここに係数aがついた、 y=a(x-p)2+q になっても、おさえておくべきポイントは全く同じなんだ。

POINT
高校数学Ⅰ 2次関数11 ポイント
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y=ax2のグラフを、 x軸方向に「+p」y軸方向に「+q」 移動すると、 y=a(x-p)2+q になるよ。

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例題を通して、このタイプのグラフを具体的に見てみよう。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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