高校数学Ⅲ

高校数学Ⅲ
5分で解ける!複素数平面とxy平面の関係に関する問題

37

5分で解ける!複素数平面とxy平面の関係に関する問題

37
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう

複素数平面1の問題1

解説

これでわかる!
問題の解説授業
lecturer_avatar

xy平面上の点を,複素数平面上の点として表す問題ですね。ポイントは xy平面上の点(a,b)⇔複素数平面上の点(a+bi) という対応関係です。

POINT
複素数平面1のポイント

点(a,b)⇔点(a+bi)が対応

複素数平面1の問題1

lecturer_avatar

複素数平面上では,x座標が実部,y座標がiの係数に対応しますね。実部とはiのついていない実数の部分のことです。したがって,3点A,B,Cについて,左側にxy平面上の点,右側に複素数平面上の点を書いて対応させると次のようになります。
点A(3,0)⇔3+0×i=3
点B(0,-2)⇔0+(-2)×i=-2i
点C(4,-3)⇔4+(-3)×i=4-3i

答え
複素数平面1の問題1の解答
トライのオンライン個別指導塾
複素数平面とxy平面の関係
37
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

この授業のポイント・問題を確認しよう

複素数平面

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      複素数平面

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校数学Ⅲ