高校日本史B

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5分で解ける!大正・昭和戦前の文学3(第2問)に関する問題

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5分で解ける!大正・昭和戦前の文学3(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
大正・昭和戦前期の文学の確認テスト【一問一答問題】

近現代の文化30 問題2 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業

問題2(1)

近現代の文化30 問題2(1) 問題

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『吾輩は猫である』、『こころ』などを著した作家は夏目漱石です。

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『伊豆の踊子』などを書き、ノーベル文学賞を受賞した新感覚派の作家は川端康成です。

問題2(1)の答え
近現代の文化30 問題2(1) 解答

問題2(2)

近現代の文化30 問題2(2) 問題

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大正時代後期から昭和の初めにかけて特に多く書かれた無産者階級文学をプロレタリア文学といいます。

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プロレタリア文学の代表作で、北海で酷使される貧しい労働者たちを描いた作品『蟹工船』を著した人物は小林多喜二です。

問題2(2)の答え
近現代の文化30 問題2(2) 解答
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大正・昭和戦前の文学3(第2問)
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近代・現代の文化

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