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5分で解ける!明治の新聞雑誌3(第1問)に関する問題

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5分で解ける!明治の新聞雑誌3(第1問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
明治の新聞・雑誌の確認テスト【穴埋め問題】

近現代の文化15 問題1 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業
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ここまでに学んだ内容について、テストで確認しましょう。

問題1(1)

近現代の文化15 問題1(1) 問題

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明治時代、本木昌造が鉛製活字の量産技術の導入に成功し、活版印刷の技術が発展したことで、多くの新聞や雑誌がつくられました。
政治評論中心の新聞である大新聞は、国民への政治思想の浸透に大きな役割を果たしました。

問題1(1)の答え
近現代の文化15 問題1(1) 解答

問題1(2)

近現代の文化15 問題1(2) 問題

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政党や思想結社が出した新聞や雑誌(機関紙)として、自由党の『自由新聞』、立憲改進党の 『郵便報知新聞』 、三宅雪嶺らによる政教社の 『日本人』 などが挙げられます。

問題1(2)の答え
近現代の文化15 問題1(2) 解答

問題1(3)

近現代の文化15 問題1(3) 問題

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明六社の『明六雑誌』を先駆けに、多くの雑誌が創刊されました。
特に明治後期には日本主義の高山樗牛が出した『太陽』や、 『中央公論』 などの雑誌が相次いで創刊されました。

問題1(3)の答え
近現代の文化15 問題1(3) 解答
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明治の新聞雑誌3(第1問)
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近代・現代の文化

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