中学歴史

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5分で解ける!混乱の南北朝時代に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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中学歴史19 練習3 カッコ空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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1338年、足利尊氏が室町幕府を開きました。
この時彼が任命された役職は、 征夷大将軍 でしたね。

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京都から追放された後醍醐天皇は、奈良に逃れて引き続き天皇を名乗ります。
奈良のどこに逃れたか覚えていますか?答えは 吉野 でしたね。

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京都の足利尊氏は、自分の影響下にある天皇を立て、将軍として政治の実権を握ります。
京都の朝廷を 北朝 、吉野の朝廷を 朝といいましたね。

答え
中学歴史19 練習3 答え入り
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南朝と北朝が対立したこの時代を、 南北朝時代 と呼びます。
約60年間の対立を経て、2つの朝廷は統一されることになるのです。

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次の授業では、南北朝を統一した 足利義満 について学んでいきます。

混乱の南北朝時代
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      室町時代

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