高校化学

高校化学
5分でわかる!銅の電解精錬

2
Movie size

5分でわかる!銅の電解精錬

2

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

銅の電解精錬

高校化学 無機物質39 ポイント1 答えあり

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

今回のテーマは、「銅の電解精錬」です。

lecturer_avatar

は十円玉などに使われており、私たちの生活には欠かせない金属です。
今回は、どのようにして銅を得ることができるのかを見ていきましょう。

銅を得る流れは、黄銅鉱⇒粗銅⇒純銅

lecturer_avatar

銅を得る流れを簡単にまとめると、次のようになります。
 黄銅鉱⇒粗銅⇒純銅

lecturer_avatar

まず、銅の原材料は、黄銅鉱という鉱石です。
しかし、黄銅鉱は様々な物質がくっついてできています。
そこで、黄銅鉱を溶解炉に入れ、鉄や硫黄分を取り除く作業が必要になります。
それによって得られるのが、粗銅というものです。

lecturer_avatar

ただし、粗銅の中にも、わずかに不純物が混ざっています。
それを取り除くことによって、純粋な銅、つまり、純銅を得ることができます。

粗銅から純銅を得るには電解精錬

lecturer_avatar

粗銅から純銅を得るときに行うのが、電解精錬という操作です。
電解精錬は、次のような装置で行います。

高校化学 無機物質39 ポイント1 図のみ

lecturer_avatar

みなさんは、同じような図を見たことがありますね。
これはまさに、電気分解を行っている様子なのです。

lecturer_avatar

陽極に粗銅、陰極に純銅を用いていますね。
この状態で電気分解を進めると、どのようになるでしょうか?
陽極では、粗銅から電子が奪われ、Cu2+,Zn2+,Fe2+ が溶け出します。
また、電子を奪われなかったAgやAuが陽極泥として陽極の下にたまります。
このようにして、不純物が溶け出します。

lecturer_avatar

一方で、陰極では、Cu2+ が電子を受け取ります。
それによって、陰極の周りに銅が付着していきます。

lecturer_avatar

このようにして、電気分解を利用して純粋な銅を取り出すことを、銅の電解精錬というのです。

高校化学 無機物質39 ポイント1 答えあり

Igarashi

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

銅の電解精錬
2
友達にシェアしよう!
Logo black
Register description
  • すべての授業の「要点まとめノート」「問題・解答」をPDF無料ダウンロードできる
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる
  • わからないところを質問できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      無機物質

      Logo black
      Register description

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

          遷移元素の単体と化合物

          Logo black
          Register description

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

              高校化学