高校日本史B

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5分で解ける!国風文化6(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
国風文化4・5の確認テスト【一問一答問題】

原始・古代文化24 問題2 問題

解説

これでわかる!
問題の解説授業

問題2(1)

原始・古代文化24 問題2(1) 問題

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かな文字の発達により、文学作品も一層の発展をみました。
紫式部 (むらさきしきぶ)の著した『 源氏物語 』(げんじものがたり)が物語の代表作品、 清少納言 (せいしょうなごん)の著した『 枕草子 』(まくらのそうし)が随筆の代表作品です。

問題2(1)の答え
原始・古代文化24 問題2(1) 解答

問題2(2)

原始・古代文化24 問題2(2) 問題

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六国史の最後で、菅原道真や藤原時平らが編纂した歴史書は『 日本三代実録 』(にほんさんだいじつろく)です。
六国史は初めが『日本書紀』で、そこから『続日本紀』『日本後期』『続日本後期』『日本文徳天皇実録』と続き、最後がこの『日本三代実録』でした。
この機会に、改めて復習するのもいいでしょう。

問題2(2)の答え
原始・古代文化24 問題2(2) 解答

問題2(3)

原始・古代文化24 問題2(3) 問題

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平安時代の貴族の婚姻形態は、初期は 妻問婚 (つまどいこん)、中期は 婿入婚 (むこいりこん)、後期以降は 嫁入婚 (よめいりこん)になりました。
今現在が、嫁入婚に近い形態であることを考えると分かりやすいかもしれません。
番号で言うと、②が正解です。

問題2(3)の答え
原始・古代文化24 問題2(3) 解答
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国風文化6(第2問)
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原始・古代の文化

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