中学地理

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5分で解ける!漁獲量の推移に関する問題

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5分で解ける!漁獲量の推移に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう
下のカッコ内に入る語句を答えよう

中学地理50 練習3 カッコ空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業

漁獲量の推移に注目 グラフをみて答えよう

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漁獲量の推移を表したグラフをみて、それぞれどの漁業があてはまるのかを考えてみましょう。

中学地理50 練習3 左のグラフのみ表示、解答欄不要

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①~④のうち、遠洋漁業に当てはまるものはどれでしょうか?
ポイントは、遠洋漁業は 1970年代の石油危機などの影響で急激に衰退した という点です。
1970年代に大幅に低下しているグラフを選びましょう。正解は です。

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沖合漁業はどれにあてはまりますか?
遠洋漁業に代わり、 現在日本で最もさかん なのが沖合漁業でしたね。
2010年の時点で最も漁獲量が多い が正解です。

中学地理50 練習3 左のグラフのみ表示、解答欄不要

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沿岸漁業と養殖業を見分けるときは、次のように考えてください。
沿岸漁業は 昔からあまり量が変わっていません。
養殖業は 少しずつ増えてきています。
③と④、それぞれどちらがあてはまりますか?
答えは沿岸漁業が 、養殖業が ですね。

答え
中学地理50 練習3 答え入り
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グラフを選ぶ問題はよくテストに出ます。
・遠洋漁業は1970年代に衰退
・現在は沖合漁業がトップ
・養殖業が少しずつ増えてきている
それぞれの特徴を理解し、正解を選べるようにしておきましょう。

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漁獲量の推移
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