高校数学Ⅱ

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5分で解ける!tanの加法定理に関する問題

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この動画の問題と解説

例題

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高校数学Ⅱ 三角関数28 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
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tan15°の値を求める問題です。加法定理をうまく使って、有名角以外の三角比の値を求めましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 三角関数28 ポイント

tan15°=tan(60°-45°)と表して計算!

高校数学Ⅱ 三角関28 例題

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私たちが覚えている三角比の値は、あくまで30°,45°,60°などの有名角だけです。
15°を 有名角を用いて 表し、 加法定理 を使うと求めることができます。

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tan15°
=tan(60°-45°)
= tan60°-tan45°/1+tan60°tan45°
となります。
後は三角比の値を代入すれば、答えを求めることができます。

答え
高校数学Ⅱ 三角関数28 例題 答え
tanの加法定理
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