高校数学Ⅰ

高校数学Ⅰ
5分で解ける!「正の相関」「負の相関」と「相関係数」に関する問題

40

5分で解ける!「正の相関」「負の相関」と「相関係数」に関する問題

40
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅰ データ分析13 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

「相関係数」 を判断する問題だね。ポイントは次の通りだよ。

POINT
高校数学Ⅰ データ分析13 ポイント

正の相関が強ければ強いほど1に近づく

高校数学Ⅰ データ分析13 練習

lecturer_avatar

2つの散布図を見比べて、特徴をつかんでいこう。①のグラフは、 点が散らばっていて、相関があまりない よね。一方、②のグラフは、 右肩が上がりになっていて、強い正の相関がある よね。

答え
高校数学Ⅰ データ分析13 練習の答え
lecturer_avatar

相関係数は、正の相関が強ければ強いほど1に近づき、負の相関が強ければ強いほど-1に近づく と定められているんだ。したがって、相関係数が1に近い0.91のほうが、②のグラフ。相関係数が0に近い0.34のほうが、①のグラフになるよ。

答え
高校数学Ⅰ データ分析13 練習の答え
トライのオンライン個別指導塾
「正の相関」「負の相関」と「相関係数」
40
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

データ分析の問題

高校数学Ⅰの問題

この授業のポイント・問題を確認しよう

データ分析

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      データの散らばりと相関

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校数学Ⅰ