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5分でわかる!酸化物の分類

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この動画の要点まとめ

ポイント

酸化物の分類

高校化学 無機物質7 ポイント1 答えあり

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは、「酸化物の分類」です。

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酸素と他の元素の化合物を、酸化物といいます。
酸化銅や酸化アルミニウムなど、聞いたことがあるのではないでしょうか?
酸化物は色々あるので、いくつかの種類に分類されます。
今回は、その分類方法について見ていきましょう。

酸性酸化物は、水と反応して酸を生じる、塩基と反応して塩をつくる

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まず、1つ目のグループは、酸性酸化物です。
代表的な酸性酸化物としては、三酸化硫黄SO3二酸化炭素CO2 などがあります。
それでは、酸性酸化物の特徴を紹介しておきます。

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SO3を水に溶かすと、次のような反応が起こります。
  SO3+H2O→H2SO4
水に溶かすと酸が生じるというのが、酸性酸化物の特徴の1つです。

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また、CO2は、塩基である水酸化ナトリウムと反応して、次のような反応が起こります。
 CO2+2NaOH→Na2CO3+H2O
このように、塩基と反応して塩を生じることも、酸性酸化物の特徴です。

高校化学 無機物質7 ポイント1 「酸性酸化物」の5行のみ

塩基性酸化物は、水と反応して塩基を生じる、酸と反応して塩をつくる

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次に、2つ目のグループは、塩基性酸化物です。
酸化ナトリウムNa2O酸化マグネシウムMgOが塩基性酸化物に分類されます。
それでは、塩基性酸化物の特徴を紹介しましょう。

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Na2Oを水と反応させると、次のような反応が起こります。
 Na2O+H2O→2NaOH
水と反応して塩基を生じるというわけです。

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また、MgOは塩酸と反応して、次のような反応を起こします。
 MgO+2HCl→MgCl2+H2O
酸と反応して塩を生じるということですね。

高校化学 無機物質7 ポイント1 「塩基性酸化物」の5行のみ

両性酸化物は、酸とも塩基とも反応して塩をつくる

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3つ目のグループは、両性酸化物です。
両性酸化物に分類されるのは、酸化アルミニウムAl2O3酸化亜鉛ZnOなどです。
これらは、酸とも塩基とも反応して、塩を生じる酸化物です。

高校化学 無機物質7 ポイント1 「両性酸化物」の2行のみ

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酸化物の分類について、押さえておきましょう。

高校化学 無機物質7 ポイント1 ポイントのみ

Igarashi

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

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