高校化学

高校化学
5分でわかる!ハロゲン化水素の性質

2
Movie size

5分でわかる!ハロゲン化水素の性質

2

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

ハロゲン化水素の性質

高校化学 無機物質3 ポイント1 答えあり

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

今回のテーマは、「ハロゲン化水素の性質」です。

lecturer_avatar

前回は、ハロゲンの単体について学習してきましたね。
フッ素・塩素・臭素・ヨウ素の4種類について、物質の状態や酸化力について紹介してきました。
それでは次に、ハロゲンの化合物について学んでいきましょう。

lecturer_avatar

ハロゲンは、水素と1:1で結合し、化合物を作ります。
このときにできる化合物を、ハロゲン化水素といいます。

lecturer_avatar

ハロゲン化水素には、次の表のような種類があります。

高校化学 無機物質3 ポイント1 表のみ 答えあり

lecturer_avatar

上から順に見ていきましょう。

HFを水に溶かすと弱酸(フッ化水素酸)

lecturer_avatar

フッ化水素HFは、水に溶かすとフッ化水素酸という酸になります。
フッ化水素酸は、弱酸です。
フッ素自体は、非常に強い酸化力を持つのに、水素と結合して酸になると、弱くなってしまいます。

HCl・HBr・HIを水に溶かすと強酸

lecturer_avatar

塩化水素HClは、馴染みのある物質ですね。
水に溶かすと塩酸になり、強酸としてはたらきます。

lecturer_avatar

臭化水素HBrヨウ化水素HIも、水に溶かすと強酸になります。

ハロゲン化水素の酸の強さは、HI>HBr>HCl>>HF

lecturer_avatar

最後に、ハロゲン化水素について酸の強さをまとめると、次のようになります。
 HI > HBr > HCl >> HF

高校化学 無機物質3 ポイント1 答えあり

lecturer_avatar

特に、フッ化水素酸が弱酸であることは、非常によく出題されます。
絶対に覚えておきましょう。

Igarashi

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

ハロゲン化水素の性質
2
友達にシェアしよう!
Logo black
Register description
  • すべての授業の「要点まとめノート」「問題・解答」をPDF無料ダウンロードできる
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる
  • わからないところを質問できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。